充分に楽しませてくれる映画

「探偵はBARにいる」のレビュー 行きつけのバーで夜な夜な相棒とオセロをする携帯を持たない探偵が、見知らぬ女性からの電話で思わぬ事件に巻き込まれるお話。タイ国際結婚

ちなみにテレビ放映版で視聴。アクアデオ

多分オリジナル版から10分以上はカットされていると思います。オンラインスロット

「探偵」なので、ハンフリー・ボガートよろしくハードボイルド方向かと身構えていたら、実は「探偵物語」方向だったので、結構拍子抜け、肩透かし。

でも、肩肘張らずに気を抜いて観るにはちょうど良い案配。

70年代〜80年代の刑事物・探偵物、あるいは「ルパン3世」なんかを彷彿とさせる作り、私くらいの年代には大変懐かしい。

大泉洋が、中途半端にインチキ臭い探偵役で、これもまた良い案配。

松田龍平は良い役者さんですねえ。

オヤジさんに良く似てきた気がします。

しかも「蘇る金狼」の金狼じゃない方(うだつの上がらないサラリーマン)の雰囲気が出てますね。

絶妙な軽さと探偵物らしい仕掛けがあちこちに用意されていて、観終わったところで何も心に残らないけれど、充分に楽しませてくれる映画ですね。

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